CLEAR受験ジムが実現するのは「合格できる勉強法」と「努力の継続」

同じ学校に通っていて、同じ授業を受け、同じ課題を解いているにも関わらず
学校のテストや模試・大学受験の結果に差がつくのはなぜでしょうか。
「努力の量が違うんだ」
「彼らは才能にあふれている」
「自分は頭が悪い」
このような理由を並べている生徒が多いのですが、私たちの20年間の指導経験に基づいた分析では、全て間違った思い込みです。

差がつく理由はこのような「間違った思い込み」と
「間違った勉強法」を行い、「志望校合格に向けた意欲を維持できない」からです。
成果を出せる生徒は「自分に合った正しい勉強法」を「継続して」実践しているのです。
CLEAR受験ジムは現在の勉強法の間違いを改善し、自分に合った正しい勉強法を見つけ、継続することで成果を出すメソッドです。

正しい努力を
楽しく継続する仕組み

受験において正しい勉強法を身につければ十分でしょうか?それだけでは十分ではありません。

合格できる正しい勉強法を継続することが重要です。
しかし、努力を継続することは難しく、志望校に合格できるかは正しい努力を続けられるかにかかっていると言えます。

CLEAR受験ジムは、「仲間たち」と学習量や進捗を共有しながら励まし合うことで、志望校に合格する日まで努力を継続できる仕組みがあります。
それが「チーム」です

短期間で成果が出るメソッド

CLEAR受験ジムのパーソナルトレーニングで「正しい学習法」を身につけることで、短期間で成果を出すことができます。
短期間で勉強法を改善し、大学受験の成果に導きます。

パーソナルトレーニングで
定期テスト学年順位92番UP

名門女子高に通うSさんは、真面目に勉強をする生徒でしたが、成績がまったく伸びない事が悩みとなり、パーソナルトレーニングを受講。

チェックリストにおいて30項目中21項目の改善が必要となりました。

項目の改善に伴い、日々の学習の質が上がり、学校の定期テストで学年順位が92番上昇しました。

パーソナルトレーニングで
校内実力テスト116番UP

全国屈指の大学合格実績を持つ公立高校に通うT君は、部活動や生徒会活動に時間を取られて十分な勉強時間を確保することができませんでした。

パーソナルトレーニングを受講する目的としては、「勉強時間の捻出法」でしたが、チェックリストで30項目中23項目の改善が必要になりました。

勉強時間の捻出ではなく、勉強法の改善により校内実力テストで成果を出すことができました。
ファンダメンタル受講後のコンティニュープランも継続し、大学受験においても難関国立大学への合格を果たしました。

パーソナルトレーニングで
全国模試偏差値9.7UP

Mさんは学校の定期テストではそれなりの成果を出していましたが、全国模試などの実力テストで結果を出せずにパーソナルトレーニングを受講しました。

学校の定期テストでの成果は出せていましたが、それでもチェックリストでは30項目中14項目の改善が必要になりました。

改善後に全国模試で偏差値を大幅に上昇させることができ、パーソナルトレーニングの継続で大学受験において第1希望の国立大学への合格を成し遂げました。